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ああ、やっぱり処分されたんだね。
レイクの行政処分のニュースを見たとき、私は「ああ、やっぱり?」 と思いました。だって、レイクの取り立ても、ある意味「異常」と思わせるものがあったからです。
レイクは、返済が遅れて1日経つか経たないかで、電話催促をしてくることが多かっ たと 利用者は言います。
これは、私の知人が体験した話です。(しかも、私は真横で見ていました)
知人は、レイクをはじめ、合計4社ほどから借入をしていました。
借金の総額までは知りませんでしたが、毎月の返済金額は、8万ほど。
毎月の給料から8万もの金額を排出するのはとっても難しいものです。
しかもその知人は女性なので、毎月の給料なんてたかが知れています。
一般のOLの月の給料っていくらか知っていますか?
そこから8万円を出すのは、限界が来るのも早かったのです。
彼女は、レイクの返済日に、返済金額を用意することができませんでした。
もちろんわざとでもなく、本当にお金がなかったのです。
ある日彼女は「自己破産」の相談をするために弁護士の元へ行くといいました。
しかし、一人では抵抗があるので、一緒についてきて欲しいと私に頼みました。
私の車で行くことになり、いざ出発というとき、彼女の元にレイクの担当者から電話がなりました。
催促の電話だと承知していた彼女は電話に出て、きちんと対応しようと思った ようです。
最初は返済が遅れた理由を話していた彼女ですが、どんどん口数が減っていき 最後には、ただ「すいません」という言葉しか発していなかったのです。
私は彼女の異変に気づき、申し訳ないと思いつつもケイタイ電話に耳を寄せました。
すると、担当者の声が・・・。
以下が、彼女と担当者とのやり取りになります。
担当者:『アンタいい加減したら?返済が遅れるのって、一体何回目?』
彼女:『すみません』
担当者:『すみませんって言葉は聞き飽きたよ。とりあえず今日中に入金してくれないかな』
彼女:『すいません、今日はちょっと・・・』
担当者:『ちょっと何?』
彼女:『用事があって今から出かけるんです・・・』
担当者:『お金返すことより大事な用事って何』
彼女:『・・・・・・・』
担当者:『どこに出かけんの?』
彼女:『すいません・・。借金がたくさんになってしまって支払いが困難に なってしまったので、今から弁護士さんのところに相談に行くところなんです』
担当者:『は?弁護士?アンタ何言ってんの?護士なんかに払う金があるなら返せるじゃん』
彼女:『・・・・』
担当者:『うちは3万も5万も請求してないよね。たった3千円なんだけど?』
彼女:『・・・すいません・・・』
担当者:『どこの弁護士んとこに行くの?』
彼女:『・・・・東京のです』
担当者:『東京?!ふざけてんの?そんな金あるならこっちまわせよ!
アンタが返さない と こっちも困るんだよ!東京のなんていう弁護士?!』
彼女:『○○○○先生です』
担当者:『あっそう。まぁ今日はとりあえずいいわ。明日は絶対に振り込んでよ。
たださー、あんたも勝手な女だよね。自分で勝手に借金作ってさ。
返せなくなったらさっさと弁護士に泣きついてチャラにしてもらおうってどんなに 腹黒いの?
まあ、それならそれでいいわ。
あ、でもひとつだけ言わせてくれる?3千円なんてたいした金じゃねーと思ってんなら 大きな間違いだぞ?どんな金額だろーと、借りたもん返さねーやつは、ドロボーなんだよ!』
そう言って担当者は電話を切りました。
弁護士の名前を聞いたのは、たぶん本当に依頼をしているか確認するためでしょう。
もちろん、彼女は免責が無事おりたので負債はなくなりましたが、 今でも彼女は「自分はドロボーと一緒のことをしてしまった・・・」と 悩んでいます。。。
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